新潟市議会 2022-10-06 令和 ４年決算特別委員会第２分科会−10月06日-05号
試験研究は、地域から要望が高い課題を県や農協と行う計画検討会で決定し、試験結果も県の普及指導員や農協の営農指導員と共有しています。また、令和２年度の試験結果からユーチューブによる動画配信を行い、農業者、関係者からいつでも見ていただくことができるようにしています。データの産地活用数４件は、品種の選定や栽培手法など、産地に導入したものをカウントしています。
試験研究は、地域から要望が高い課題を県や農協と行う計画検討会で決定し、試験結果も県の普及指導員や農協の営農指導員と共有しています。また、令和２年度の試験結果からユーチューブによる動画配信を行い、農業者、関係者からいつでも見ていただくことができるようにしています。データの産地活用数４件は、品種の選定や栽培手法など、産地に導入したものをカウントしています。
◎横木茂之 農業活性化研究センター所長 私どもの研究は、全て普及指導員という農業改良助長法に基づく資格を持っている県の職員や農協と連携し、先々どういうことを考えているかを伺いながら研究課題を定めています。当然土田委員からいただいたような内容も投げかけ、果たしてできるのかを話し合い、次の課題を進めていく形になっていくと思います。
そこで、防災に関して知見を有したさいたま市防災アドバイザーの協力を得まして、マイタイムライン普及指導員として御活動を行っていただくことで、周知、啓発を図ってまいりたいと考えてございます。
次に，森林経営管理制度の実施における専門人材の確保などの現状についてですが，経営管理制度を適切に実施するため，専門的な知見を必要とする業務は委託するとともに，森林組合やおかやまの森整備公社，県の林業普及指導員から意見を聞きつつ進めていくこととしております。 なお，岡山県が森林経営管理制度推進人材バンクを設けており，今後必要に応じ，その活用について研究してまいります。
質疑では、下水道未接続が２万2,000世帯を８名の下水道普及指導員が戸別訪問して普及を図っているとありましたが、今後も普及率の向上に向けた取り組みを強く望みます。 下水道は、水道と同様生活にとって欠かせないインフラであります。その整備に当たっては、地域ごと、区ごとの状況に応じ、計画的かつ着実に実施されることを望みます。
指導者は市内の農家がみずからの生産現場に受け入れる形で担っていただいておりますが，研修中の経営面での問題は県の普及指導センターの普及指導員を中心に，その他の問題は就農サポートセンターの総合コーディネーターを中心にきめ細かくサポートしております。
下水道整備は、普及指導員による戸別訪問などの効果もあり、普及率の上昇が認められる。今後も引き続き整備が進むことを期待する。以上を申し上げて、本４議案の認定に賛成するとの討論がありました。 続いて、採決結果を申し上げます。
また、接続していただけない方々に対しましては、供用開始後３年を経過した区域から普及指導員による戸別訪問活動を行って、接続していただくよう指導しております。さらに、今年度から平日不在のお宅を対象に、職員による土曜日、日曜日の戸別訪問活動も始めており、下水道への接続指導を強化している次第でございます。
特定非営利活動法人 みやぎ環境カウンセラー協会 理事 菅谷 匡氏 シンプル＆スローライフの会 代表 柳沼 眞理氏 テーマ「地域・市民活動における二酸化炭素排出抑制等の取り組みにつ いて」 １ 菅谷 匡氏（みやぎ環境カウンセラー協会 理事） 【要旨】 ・ ＮＰＯ団体での活動のほかに、個人の活動者として、環境カウンセラー、 省エネルギー普及指導員
それから、先ほど御紹介ありましたとおりなんですけれども、省エネルギーの普及指導員、それから宮城県知事委嘱の環境教育リーダー、それから地球温暖化防止活動推進員、こういう立場で要請を受け、あるいはこちらからもいろいろ仕掛けていきながらやりたいと思っているんですが、要請を受ける方がほとんどでございまして、こちらから仕掛けていく方はなかなか思うようにいかないといいますか、受けていただける部分が少ないというのが
また，新しく農業をやりたい方への営農指導や実践指導は，県の普及指導員が行っておりますが，住居の手当て，田畑の確保，そして流通面における出荷などの総合的なお世話を行う部署がありません。そこで農業関係の図書を集め，さらに農業に関する諸問題を解決する機関として，岡山市への農業センターの設置を農業振興ビジョンに盛り込んではどうでしょうか。当局の御見解をお聞かせください。 (5）朝市の振興について。
まず、主な質疑では、公営企業法導入による経営の変化、貸付制度の利用状況、経営健全化に向けた取り組み、マンホールぶたの安全対策工事、市内下水道整備の状況、下水道普及における区の格差、上下水道所管部局の統合、整備事業における受益者負担金の内訳、下水道普及指導員の女性登用などについて質疑応答がありました。
単純に井戸水を使用する場合、排出設備を無届けで設置した場合等も想定されるため、念のため水道局の方から水道線の使用番号のデータをもらいまして、それとうちで管理している住宅地図をマッチングさせまして、重ならないところについては井戸水の使用の可能性が高いということで私どもの職員であります普及指導員が実態を調査して井戸水利用を把握しております。
今後におきましても、下水道普及指導員等による未接続の家屋への訪問指導や市報、ホームページなどの広報活動により接続率向上に努めてまいります。 次に、(3) 区画整理区域の雨水対策についてお答えいたします。 近年では、地球温暖化などの影響により、全国的に集中豪雨が多発しており、浸水被害が増加する傾向にあります。この豪雨の特徴は、ごく短時間にごく限られた地域に降るといったものでございます。
３，担い手の育成について，教育機関，新規就農者，エコファーマー，普及指導員などに対して，要望に応じ自然農法，有機農法にかかわる技術的な支援や教育を推進してはいかがでしょうか。 ４，自然農法，有機農法に向いた品種の育成や，機具にかかわる設備費，研究，開発などに補助をしてはいかがでしょうか。 以上４点，市長のお考えと思いをお聞かせください。 以上で第１回目の質問を終わります。
そういうところにつきまして、業務課内に専任の普及指導員を置きまして、毎日のように水洗化をしていただきたいということで市民への啓発を行っているところでございますので、今後ともそういうふうに、専任職員によりまして粘り強く説得していきたいというふうに考えております。 20: ◯副委員長 ほかに質問等はございませんか。
何で三者一体になって組まなければできないんですかと、私がもし普及指導員だったら言いますよ。所長はどういう決意でやっているんですか。 154: ◯農政事務所長 農政事務所で土壌分析を行いまして、それに基づいて施肥設計等の指導を行っているところでございます。
また、今後のクライミング競技の普及につきましては、まず本市のスポーツ普及指導員であります体育指導員62名を対象に、山岳協会の指導のもと、講習会を開催する予定であります。さらに、だれでも、いつからでも参加できる既存のスポーツ教室に、クライミング競技も取り入れるなどしまして、利用者の拡大に努め、近い将来、市民大会が開催できる競技種目にしていきたいと考えております。
年々水洗化率は向上しており，所管におかれましても，貸付金や助成金制度，私道に対する対応，水洗化普及指導員の皆さんによる促進策など，いろいろ努力をされておられることにつきましては高く評価をいたしますが，実際に本市に比較して高い水洗化率を達成している自治体も多く存在することから，促進方についてなお一層の検討が必要と思います。
ウ 水洗化普及指導員の増員をして水洗化率の向上を図れないか。 エ 私道に関して道路の土地の所有者の同意が得られず工事ができない世帯があると聞く が，市において積極的に両者の調整ができないものか。